終日通常業務。相変わらずキルヒャーを17世紀の仏訳で読んでいる。この時期の仏語は普段読まないのが、接続法の古形が使われていたり、綴り字がラテン語的な語形を残していたりする(例:même を mesme と綴る)ことにもようやく慣れてきた。しかし、ギリシ…
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